あんぽんたんblog

忘れたくないことはいつか忘れてしまうのでメモしてから安心して忘れる。

夏仕舞 '17


Aphex Twin @naeba in Japan fuji rock festival 29th July 2017 DJ SET Archive UTC+9 9:00pm

いろいろあったけども今年の夏一番の思い出はやっぱりフジロックかな。特にAphex Twinが期待を上回るプレイを見せてくれて、久々に腹の底から謎の笑いが込み上げてくる感動が味わえた。数年に一度くらいしかないけれど、それを体験したくていろいろな作品を観たり聴いたり、現場に出向いたりしてるので今年はこの時点ですでに幸運だったと言える。また2018年の夏も同じようにここで気分次第の適当な言葉を書き散らせたらと思う。それじゃ2017年の夏はこれでおしまい。

FISHMANS / Season

8月の現状

8月の現状

上辺をなぞってゆったり浸っていてもどこか火照って熱に浮かされる。内に隠されたものにあてられて激しく揺さぶられる。そのことにいつもあとになって気付く。音の数が多ければ、展開が大胆であれば、歌が激しければ、きっと情熱的な音楽の形にはなる。でもフィッシュマンズの曲はそれじゃ説明がつかない感動が確かにある。


フィッシュマンズ season

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久石譲 / 風のとおり道

そういえば今年の夏は金曜ロードショージブリ枠を観なかった。というかやってたことすら気づかなかった。ジブリ映画では「魔女の宅急便」のなかに流れる雰囲気と音楽が好きなのだけど、あまり最初に挙げる人はいないみたい。まあストーリーが地味と言われればその通りで、でも本来超越した存在である魔女が人並みに悩みながら生活する姿が好きだった。久石譲については特定の雰囲気を醸しだすメロディを作るのがうまい人ってイメージがあって、それ以上でもそれ以下でもないと思っていたのだけど、結局そういうものが褪せずに残るのかもなあとも思う。映画音楽ということを抜きにしても画との親和性は抜群で、どこかエスニックなところが余白を持たせて幅広いワンシーンに重ねられる。起伏を富みながらもBGMとして染まりやすいメロディをながいこと生み続けてくれるってのは個人的にありがたく感じる。


Path of the Wind - Joe Hisaishi & Studio Ghibli